こんにちは~
今回は、ずっ~とやりたかったDIY修理をしてみました。
まあ、どこから漏れてるのか全く分からずに『壁から漏れてんのかな?』やら思い。
壁の中を弄るのは・・・激ヤバという事で。約3ヶ月も放置してしまいましたw
さてさて~果たして?今回のDIYはどのようになったのでしょうか???
水が漏れてる箇所が判明
ドアップにしているここから、超絶霧状に噴射していましたw
ここまで寄っても『これ大丈夫だろ?ホント割れてんのかな??』レベルでw
めちゃくちゃ細かい霧が出てる感じなのでw初見では完全に見落としてましたw
肉眼でも無理で、写真で拡大して寄るとなんか薄っすら~と?濡れてます。。。
・・・こんなの、分かるか~~w
水道管修理に使用する道具
この中で買い足した道具は、ダイソーのヤスリ棒だけになります。
以前、水道管の10m程の繋ぎ直し修理をやっていた為、必要な道具は揃ってました。
余っていた塩ビ管も丁度良い長さあったし、ジョイントも予備があり助かりました。
交換する部分をカット
まあ、こんな感じですかね。塩ビ管を切断するノコはダイソーにあります。
新たな塩ビ管の接続
まあ、簡単に完了しました。
施工で注意する部分は、確実な長さとL字ジョイントの向きは注意した方が最適。
自分がやった方法は、まず仮組をして長さや具合を確認してから。
次に、交換する管の両端のジョイントを接着&完全乾燥させておき。
そして、直管ジョイント⇒L字ジョイントの順番に確実に接着していきました。
それでは~
今回は幸いにも壁の中ではなく、軽い修理で完了したので心底安心しました。
しかしなぜ…初見『壁の中から漏れてる??』って勘違いしちゃったのか?w
まぁ思い込みというのはダメダメって事ですねw様々な側面から確認しないと~w
では、またです。